PDF版にはアドビ社のAdobe Readerが必要になります。
東京都千代田区神田三崎町3-3-3 太陽ビル402市民ネット内
TEL 03-3221-4668
FAX 03-3221-2558
E-mail:kenpo@galaxy.ocn.ne.jp
第190回市民憲法講座
日本の『ジェンダー平等』の実現を阻むもの
お話:浅倉むつ子さん(早稲田大学名誉教授
女性差別撤廃条約実現アクション共同代表)
日時:2025年1月25日(土) 18:30開始
会場:文京区民センター3階A会議室
参加費:800円
主催;許すな!憲法改悪・市民連絡会
TEL 03-3221-4668
FAX 03-3221-2558
過去の市民憲法講座リスト
https://www.youtube.com/watch?v=Jh6NhkmbTh0
改変、商用利用は禁止。
集団的自衛権の合憲化への動きが加速し始め、焦眉の課題になっております。
三つ折りのリーフレット「ガンバルクイナの集団的自衛権講座」を作りました。
サイトからダウンロードしてお使い下さい。
リーフレット「ガンバルクイナの96条改憲 知ってる?」は好評で、第2版を作りました。
リーフレット「ガンバルクイナの96条改憲 知ってる?」は好評で、第2版を作りましたが、在庫が品切れになりました。
沖縄から北海道まで、ガンバルクイナが棲息・増殖させていただき、96条改憲の企ての暴露に一定の役割を果たすことができたと自負しております。
今のところ、これ以上の増刷は考えておりません。
サイトにPDFで掲載しますので、ここから各自で印刷して頂いても結構です。
許すな!憲法改悪・市民連絡会事務局
東京都千代田区神田三崎町3-3-3 太陽ビル402市民ネット内
FAX:03-3221-2558
E-mail:kenpo@galaxy.ocn.ne.jp
現在、隣国韓国においてし烈に闘われている尹錫悦政権の「戒厳令」措置の暴挙に抗議する韓国市民の運動に、憲法9条と立憲民主主義を守るためにたたかうわたしたちは心から連帯します。
民主化闘争の最中にある韓国の国会議員と市民運動代表者が来日し、皆さまに現状を訴え、連帯を呼びかけます。
◆日時:2025年2月5日(水)12:00~14:00(11:30 より参議院議員会館ロビーで通行証配付)
◆会場:参議院議員会館講堂(地下鉄:有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅 1 番出口/丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅 1 番出口)
◆集会内容:韓国と日本の国会議員と市民による報告とアピール
◆参加費なし
◆会場定員数を超えた場合、ご入場を止めさせていただくことを予めご了承ください(屋内で推奨されるマスク着用は個人の主体的判断に委ねます)
◆主催:「『私たちは韓国市民の尹陽悦政権退陣民主化闘争に連帯します』連帯声明」賛同連署者一同(12月16日~年末までの賛同団体は140団体以上)
問合せ連絡先:03-3221-4668/090-2946-3659
メール(sungjaek52@gmail.com)
http://sayonara-nukes.org/shomei/
さようなら原発 1000万人アクション
http://sayonara-nukes.org/
公明党衆参両院議員の電話とFAXの一覧です。
党本部は、 FAX:03-3225-0207 https://www.komei.or.jp/contact/ です。
できるだけていねいに市民の声を伝えましょう。
2001年以来、5.3憲法集会の共同を中心に、思想・信条・政治的立場の違いを超えて、
憲法改悪に反対する共同行動を積み重ねてきた「5.3憲法集会実行委員会」は、安倍内閣の集団的自衛権行使の合憲解釈
強行の企てに反対し、署名運動を呼びかけました。
第一次集約は2014年末です。
ぜひご協力下さい。
署名簿はサイトからダウンロードしても結構ですし、また市民連絡会に注文して頂けばお送りすることもできます。
署名用紙(PDF版 / Word版)
※PDF版にはアドビ社のAdobe Readerが必要になります。
「平和憲法9条を救え!」
国際オンライン署名にご協力をお願いします
2013年7月8日
グローバル9条キャンペーンは本日、日本の安倍首相に対して日本国憲法の平和条項を改定しないよう求める国際オンライン署名を開始しました。
こちらをクリックして署名を行ってください(↓)。「Sign」を押してください。1分もかかりません。
http://www.change.org/petitions/prime-minister-shinzo-abe-save-japan-s-peace-constitution これは日本における参議院選挙を前に、戦争を放棄した憲法9条に対する支持の声を世界中から集め、世界が日本の平和憲法を支持しているということを示すための取り組みです。
英語で展開されるオンライン署名は、安倍首相に宛てたもので、以下のような内容です。(全文の訳は末尾に添付します。)
●憲法9条に対する支持と、これを改定しようとする動きへの反対。
●安倍首相に対して、軍事化の道を選ぶのではなく、日本を平和的な国家として発展させていくことを要請。
●日本の憲法9条は日本の法規に留まらず、国際平和メカニズムとしての役割を持っており、世界の人々がめざし習うべきモデルとしての価値を持っている。これを支持する国際的な声に耳を傾けること。
オンライン署名は世界各国で同時的に集められ、その成果は参議院選挙(7月21日)の直前に発表される予定です。
皆さんご自身が署名をされたら、さらに皆さまのお知り合い、団体の会員、パートナー、ネットワーク等に対してこの署名を広め、また皆さまのウェブサイトにリンクを張ったり、ブログやフェイスブックやツイッター等で拡散してください。
世界中の方々に、これを拡散してください。
平和憲法を救うための皆さまのご支援とお力添えに感謝いたします。
オンライン署名はこちら↓
http://www.change.org/petitions/prime-minister-shinzo-abe-save-japan-s-peace-constitution
グローバル9条キャンペーン/ピースボート
問い合わせ
ピースボート 川崎哲、メリ・ジョイス
03-3363-7561(ピースボート事務局)
090-8310-5370(川崎哲)
グローバル9条キャンペーン
http://www.peaceboat.org/projects/global9
http://www.peaceboat.org/topics/archives/48
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