Home> ダイジェスト > 衆議院: 2013年2月アーカイブ

衆議院: 2013年2月アーカイブ

本日、17時から衆院憲法審査会幹事懇談会

  • 2013年2月27日 18:43
  • 衆議院

本日、17時から衆院憲法審査会幹事懇談会があったそうです。

明日にも審査会があるかも知れないと、多少、不安ではありましたが、とりあえず、次回の日程などは未定です。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

民主、衆院憲法審査会の再開日程反対...再協議へ

  • 2013年2月21日 19:33
  • 衆議院

これで事実上、2月28日開催の線は消えましたね。

とにかく、安倍首相が自ら96条改憲を口にするという異常な違憲状態ですから、野党の皆さんにはきちんとこの改憲暴走首相に抵抗して頂きたいですね。

おっと、野党だけでなく、公明党さんから見ても、筋が違いますよね。斎藤さん、しっかりチェックしてよね。

船田さん、これを曖昧にして憲法審査会の開会を急ぐのは、あなたの師匠である中山太郎さんに叱られませんか。(以上、高田健)

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0221/ym_130221_3392763102.html
民主、衆院憲法審査会の再開日程反対...再協議へ
読売新聞2月21日(木)18時12分

 衆院憲法審査会は21日、幹事懇談会を開き、昨年の衆院選後初の審査会日程を協議した。

 自民党は28日の開催を求めたのに対し、民主党など野党は、衆院予算委員会で2013年度予算案の基本的質疑が終わるとみられる3月中旬以降の再開を主張し、不調に終わった。週明け以降改めて協議する。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013022100938
衆院憲法審、審査入り協議

 衆院憲法審査会(保利耕輔会長)は21日の幹事懇談会で、今国会の審査入りの日程を協議した。自民党は28日からを提案したが、民主党は2013年度予算案に関する衆院予算委員会の基本的質疑後とするよう主張し、折り合わなかった。幹事同士で引き続き調整する。
 衆院憲法審査会は昨年9月以降行われていない。昨年12月の衆院選で議員の顔触れが大きく入れ替わったこともあり、今国会の審査ではまず、中断前に行った憲法第1?4章の審査内容の確認から始める方向だ。(2013/02/21-21:28)

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

衆院憲法審、各党幹事を決定=次回会合は未定

  • 2013年2月15日 11:00
  • 衆議院

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013021400922
衆院憲法審、各党幹事を決定=次回会合は未定

 衆院憲法審査会(保利耕輔会長)は14日、政権交代に伴い未定となっていた審査会幹事6人を選任し、自民、民主、日本維新の会、公明の4党で構成する9人の幹事全員が決まった。審査会終了後の幹事会では、今後の審査の進め方などを協議する幹事懇談会に、少数政党の参加も認めることを決定。ただ、自民党が19日の懇談会開催を提案したのに対し、党内に改憲、護憲両派を抱える民主党は「まだ早い」と反対し、平行線に終わった。
 衆院憲法審査会は昨年5月から、現行憲法の第1章から各章ごとに審査を進めていたが、衆院解散をめぐる与野党の駆け引きが激化した9月以降、議論が中断している。一方、参院憲法審査会は15日に幹事懇談会を開き、今後の進め方を話し合う。(2013/02/14-20:24)

委員名簿は下記に。

http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kenpou.htm

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

衆院憲法審ポスト争奪戦 民主「従来通り」、維新「論議停滞」

  • 2013年2月11日 16:24
  • 衆議院

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20130211064.html
衆院憲法審ポスト争奪戦 民主「従来通り」、維新「論議停滞」
産経新聞2013年2月11日(月)08:02

 ■「会長代理」どうなる

 衆院憲法審査会の会長代理ポストをめぐり、日本維新の会と民主党が争奪戦を繰り広げている。衆院の議席数で民主にわずか2足りない維新は「野党第一党も二党もない」として、憲法議論に後ろ向きな民主からポストを奪おうと必死。一方の民主は、野党第一党が代理ポストを得るという各党申し合わせを盾に譲る気がないのだ。

 7日、衆院憲法審の非公式幹事懇談会で、民主の武正公一氏と維新の馬場伸幸氏が激突した。武正氏が「代理は民主がやらせていただく」と表明すると馬場氏がすかさず反論、結論は先送りされた。

 馬場氏はほかにも、14日の審査会開催や与野党筆頭幹事間協議への維新の参加も求めたが、武正氏はいずれにも即答を避けた。

 維新幹部は「民主に会長代理を任せたら憲法論議が停滞してしまう」といらだつが、対決モードは民主の術中にはまっているとの見方も出ている。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Home> ダイジェスト > 衆議院: 2013年2月アーカイブ

カテゴリ
Archives
購読
Powerd By

Return to page top