衆院憲法審、19日に与野党幹事懇

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衆院憲法審、19日に与野党幹事懇
> 日経新聞2018/4/17 18:30
>  衆院憲法審査会の与野党の筆頭幹事は17日、国会内で協議し、与野党の幹事懇談会を19日に開くと合意した。審査会を開催するかどうかや議題について話し合う。野党は憲法62条が定める国政調査権と、政治の軍事への優先を意味する「文民統制(シビリアンコントール)」を取り上げるよう求めている。
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> 産経新聞2018.4.17 21:08更新
> 衆院憲法審幹事懇、19日に今国会初開催へ 与野党が合意
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>  衆院憲法審査会の中谷元・与党筆頭幹事(自民)と山花郁夫野党筆頭幹事(立憲民主)が17日、国会内で会談し、審査会の進め方を協議する幹事懇談会を19日に開催することで合意した。幹事懇談会の開催は今国会では初めてとなる。ただ、審査会で議論したいテーマについて各党に隔たりがあり、調整は難航が予想される。
>  自民党は3月25日の党大会に合わせて、自衛隊の明記など改憲4項目の「条文イメージ・たたき台素案」をまとめた。その後、中谷氏が山花氏に対して幹事懇の開催を呼びかけてきた。
>  これに対し野党側は、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省決裁文書改竄(かいざん)などを追及していることを理由に開催に応じてこなかった。立憲民主党関係者は、合意の背景について「幹事懇に出てしっかり野党としての考え方を伝えようという判断に至った」としている。
>  審査会の運営について、自民党は改憲4項目を説明しながらも、「憲法改正に関する考え方を各党に述べてもらう」として当面はテーマを絞らない考えを幹事懇で各党に提案する。
>  立憲民主党は、審査会で議論するテーマとして、森友学園問題や防衛省の日報問題が国会での課題に浮上していることを踏まえ「国政調査権」と「文民統制」を取り上げるよう求める。日本維新の会は、自民党が改憲4項目で明記しなかった「教育無償化」などを訴える構えだ。

https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00m/010/107000c?fm=mnm
国民投票法 与党、議論折り合わず 自民、早期改正に慎重

毎日新聞2018年3月28日 20時33分(最終更新 3月28日 20時33分)

 自民、公明両党の衆院憲法審査会幹事が28日会談し、今後の憲法審で扱うテーマを議論した。公明党は、国民投票法を現行の公職選挙法と整合させる改正を優先すべきだと主張した。一方、9条への自衛隊明記など改憲内容の議論を急ぎたい自民党は慎重姿勢を示し、折り合わなかった。

 公選法は2016年の改正で、遠洋航海中の「洋上投票」の対象者を実習生へ広げるなどしたが、国民投票法ではこれに対応する改正は行われていない。公明党の北側一雄副代表が「国民投票法の改正を早めに議論した方がいい」と提案。これに対し、自民党幹事は「審査会と別の場で議論してはどうか」などと難色を示した。

 国民投票法を巡り、野党は改憲案への賛否を呼びかけるテレビCM規制などの改正を求めている。このため同法をテーマにすれば憲法審が紛糾する可能性があり、自民党関係者は「改憲が遅れかねない」と懸念する。

 与党は4月3日に再協議するほか、同5日にも野党を含む幹事懇を開き、憲法審のテーマや開催日程を話し合いたい考えだ。

【田中裕之、小田中大】

昨日書いた記事の女性、これでしたね。天下の朝日がやることでしょうか。

https://www.asahi.com/articles/ASL2P3D6RL2PUTFK006.html

「前の人の話覚えてます?」元AKB内山さんが見た国会

山岸一生

2018年2月22日09時02分

 AKB48の元メンバーで「憲法アイドル」で知られた大学生の内山奈月さん(22)が21日、参院憲法審査会を傍聴した。与野党の議論をどう見たか。

     ◇

 この日の審査会は与野党の議員による自由討論が行われた。持ち時間は1人5分。ただ、大半の議員は用意した書面を読み上げる。

 「イメージと違いました。何かの案があって、『どう直そう』と議論するのかと思ったけれど、原稿を読むだけ。普段から耳にする各党の意見を繰り返す人も多い。それに資料を映し出すパワーポイントもなく紙だけなんて、議論の環境としてどうなんでしょう」

 民進党の石橋通宏氏は自民党の...

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本日は傍聴者が多かった。総がかり実行委員会関係も22人いたが、どこかの議員関連の傍聴者も10人くらいはいたので。

気になったのは、隣の席で、真っ赤な服装の若い女性(おそらくタレント)に撮影者とサポーターが付いたクルー。横顔を見たが、私にはさっぱり誰だかわからない。おそらくどこかのメディアに傍聴記でも載せるのだろうが、彼女はほとんど議論聞いておらず、メモも取らない。カメラマンが前から横から繰り返し写真を撮る。わずらわしい。彼女はといえば、撮影にポーズをとり、時々、隣の引率者から説明らしきことをきくだけ。こんな傍聴記など噴飯もの。どこに載るのかな。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180221/k10011337591000.html
参院憲法審査会が今国会初の審議 各党が考え主張

2月21日 16時25分

参議院憲法審査会は、今の国会で初めてとなる審議を行い、各党が、憲法に対する考え方についてそれぞれ主張を述べました。

この中で自民党は「参議院選挙の合区を解消する改正案を党内で議論し、基本的に一致した。今後自衛隊の明記などについても審査会で議論を深めたい」と述べました。

民進党は「憲法改正を議論する前にやるべき重要な案件がある。例えば、日米地位協定の改定などの方がよほど国民の期待は大きいのではないか」と述べました。

公明党は「憲法改正の発議は、次代を担う若者を含めた多くの世代に支持が得られ、国民世論が熟している状況の下で行われなければならない」と述べました。

共産党は「自民党が憲法改定の動きを加速する下で、審査会を動かすことは、改憲項目をすり合わせ発議への地ならしとなる重大な危険をはらむ」と述べました。

日本維新の会は「多様な価値観を認め合う社会などを実現する前提として、機会平等の社会をつくるために教育無償化を国民の意思として示すべきだ」と述べました。

立憲民主党は「安倍総理大臣の9条改憲案には反対だ。1項と2項の規定が空文化しかねず、全面的な集団的自衛権の行使が可能となりかねない」と述べました。

希望の党は「憲法の在り方を議論し、時代の要請に合わなくなった部分や付け加える部分があれば、国民に改正すべき点を提案するのが国会の責務だ」と述べました。

社民党は「『憲法の条文をどう保障するのか』という理想に向かって努力しなければならず、審査会では『憲法が守られているのか』こそ議論すべきだ」と述べました。

参院憲法審査会 来週21日に各会派が自由討議

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011328751000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

参院憲法審査会 来週21日に各会派が自由討議

2月14日 15時45分

参議院憲法審査会は14日の幹事懇談会で、来週21日に今の国会で初めてとなる審査会を開き、憲法に対する考え方について、各会派の自由討議を行うことを決めました。

参議院憲法審査会は14日午後、幹事懇談会を開いて、審議日程などを協議しました。

この中で自民党は、来週21日に今の国会で初めてとなる審査会を開き、憲法に対する考え方について、各会派が自由に意見を述べる「自由討議」を行いたいと提案しました。

これに対して、共産党と社民党は、「改憲につながるような審査会は開くべきではない」などと主張しましたが、最終的には来週21日に自由討議を行うことを決めました。

参院憲法審査会 21日に審議で合意

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317911000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_034
参院憲法審査会 21日に審議で合意

2月6日 20時04分

参議院憲法審査会の与野党の筆頭幹事が会談し、今月21日に今の国会で初めて審査会を開いて審議を行うことで合意し、議論のテーマについては、改めて各党で協議することになりました。

参議院憲法審査会は、去年12月におよそ1年ぶりに審議を行い、「憲法に対する考え方」をテーマに各党が意見を交わしました。
参議院憲法審査会の与野党の筆頭幹事は6日、今後の審議日程を協議し、今月21日に今の国会で初めて審査会を開いて審議を行うことで合意しました。

そのうえで、議論のテーマについては、審査会に先立って、来週14日に幹事懇談会を開き各党で協議することになりました。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/180541

憲法9条への自衛隊明記に賛否 1年ぶり参院審
2017年12月6日 19:46

 参院憲法審査会は6日、約1年ぶりに実質的な議論を実施した。自民党は憲法9条に自衛隊の存在を明記する改正の必要性を訴え、野党の日本維新の会と希望の党も前向きに議論する考えを明らかにした。民進、共産両党と参院会派「希望の会(自由・社民)」は反対する意向を表明した。自民党と連立を組む公明党は見解を示さなかった。

 「憲法に対する考え方」をテーマに、自由討議が行われた参院憲法審査会=6日午後

 この日は「憲法に対する考え方」をテーマに各会派が自由討議した。自民党は、隣接県を一つの選挙区に統合する参院選「合区」解消の改憲も提起したが、公明党や希望の会は慎重姿勢を見せた。10月の衆院選を経て衆参両院で憲法論議が始まったものの、各党の立場の隔たりが改めて鮮明になった格好だ。

 自民党の磯崎仁彦氏は改憲対象として9条と合区解消、緊急事態条項、教育無償化・充実強化の4項目を検討していると説明。「憲法を論じることは国会に課せられた重大な使命だ」と活発な議論を呼び掛けた。9条への自衛隊明記について、古賀友一郎氏は「法的に不安定な状態を放置していいわけがない」と意義を強調した。

 民進党の白真勲氏は集団的自衛権の行使を容認した憲法解釈変更を前提とする自衛隊明記案は「立憲主義の破壊行為だ」と批判。共産党の仁比聡平氏は「際限のない武力行使に道を開くことになる」と非難し、審査会を開催しないよう要求した。

 一方、日本維新の会の東徹氏は自衛隊明記の必要性に理解を示した上で、教育無償化の議論も提案した。希望の党の松沢成文氏は文民統制の明記を含めて9条改正論議を進めるよう求めた。

 参院選合区解消を巡っては、磯崎氏が改選ごとに各都道府県から1人以上を選出できるようにする改憲案に言及し「現代的かつ緊要な課題だ」とした。公明党の西田実仁氏は合区解消に慎重な姿勢を示した。憲法での参院の権限見直しが必要になる可能性を指摘し、二院制の堅持を訴えた。

 先の通常国会では「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法を巡る与野党対立のあおりを受け参院憲法審の実質議論は行われなかった。(共同通信)

12月6日、参院憲法審査会

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第195回国会(特別会)の憲法審査会の開会予定は次のとおりです。

   平成29年12月6日(水)午後1時 第41委員会室(分館4階)
  ○日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査
   (憲法に対する考え方について)
    ・各会派の意見表明
    ・委員間の意見交換

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017120102000128.html

憲法審 進め方に温度差 自・維議論促す 公・立警戒感

2017年12月1日 朝刊

 衆院憲法審査会が三十日開かれ、森英介会長(自民党)が七月の英国、イタリア、スウェーデン視察について報告し、質疑を行った。自民党が、党の改憲案を近くまとめることを念頭に憲法審での議論促進を呼びかけたのに対し、立憲民主党や公明党は警戒感を隠さず、憲法審の進め方を巡って温度差が際立った。 (生島章弘)

 実質的な審議は六月以来。改憲勢力が約八割を占めた先の衆院選後では初。

 自民党の中谷元・元防衛相は「どんな国を目指すのかグランドデザインを作り、そこから逆算して、しっかりと憲法審で議論しなければならない」と強調。自衛隊を明記する改憲について、欧州視察でキャメロン前英首相から「気持ちは十分に理解できる」と言われたとして理解を求めた。

 一方、国民投票で改憲が否決されたイタリアの例を挙げ「政局的な思惑を超えた合意形成の重要性」も強調。同党は、来年の通常国会で党の改憲案を憲法審に示す段取りを描く。憲法審が停滞すればその先へ進めないため、合意形成を前面に出したようだ。

 同党は十二月七日の憲法審開催も野党側に打診。中谷氏は「精力的に開会できれば」と記者団に語った。

 日本維新の会の足立康史氏は、政治的対立を恐れず議論を急ぐよう主張。改憲論議を進めることが「政治家の責務」と言い切った。

 これに対して公明党の北側一雄副代表は「多数派だけで先行して進めていくことは事実上、不可能だ」と、拙速な議論をけん制。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長も、改憲の国民投票が国論を二分する危険性を強調。特に九条改憲はリスクがあるとし「大多数の国民のコンセンサス(同意)が取れる案件をしっかり議論すべきだ」と訴えた。

 共産党の赤嶺政賢氏は、憲法審の開催に反対した。

 一方、欧州視察に参加した武正公一、大平喜信の両前衆院議員が参考人として出席。自衛隊を明記する改憲について、英国の下院議員が「今まで活動できたのなら、憲法に明記されていないことは大きな問題ではないように見受けられる」と話したと説明した。

http://www.asahi.com/articles/ASKCZ35LGKCZUTFK002.html

多数派だけで改憲「危険」 審査会で伊元首相の指摘報告 藤原慎一

2017年11月30日11時58分
 衆院憲法審査会が30日午前、約半年ぶりに再開された。7月に欧州3カ国を視察した委員らが、欧州連合(EU)離脱の是非や憲法改正を問う国民投票が行われた英国やイタリアの事例を踏まえ、政治的多数派だけで改憲に踏み切る危険性などを指摘した。

 審査会の実質的な議論は6月8日以来。審査会では7月に自民、公明、民進、共産、維新の7議員が、スウェーデンを含めた3カ国を訪問。当時の民進、共産委員は衆院選で落選し、今回は参考人として報告した。

 調査団長を務めた森英介会長(自民)は、レンツィ首相(当時)が進退をかけて臨んだ憲法改正案が否決されたイタリアで「政府を支持する多数派と憲法改正を支持する多数派は別の存在。その時々の政治的多数派だけに頼って憲法改正をすることは極めて危険」との指摘があったと紹介した。

 中谷元氏(自民)は、安倍晋三首相が掲げる憲法への自衛隊明記案を例に、英国のキャメロン前首相が問いかけ方が賛否のカギになると分析したことを明かした。北側一雄氏(公明)は賛成派・反対派の激しい対立を踏まえ、「多数政党は、できるだけ幅広い政党間の合意形成を図るとともに、政党間の合意を維持するための深い思慮が必要だ」と語った。

 民進委員だった武正公一氏は英国の関係者から口をそろえて「国民投票は慎重に」と指摘された、と言及した。(藤原慎一)