活動報告

「憲法改悪のための国民投票法案に反対する院内集会」

本日午後、憲法改悪のための国民投票法案に反対する院内集会を開きました。

参加者は100名強。日弁連の内田弁護士が日弁連の見解を説明。共産は山口議員、社民は福島党首が挨拶。無所属の糸数参議院議員も挨拶した。ほかに社民は又市幹事長、東門副党首、横光副党首、近藤参議院議員が出席。民主は議員秘書が数名出席。平和フォーラム、海員組合、ピースボートなどの諸団体が連帯挨拶した。署名は第一次分として6000筆を提出。ご参加の皆さん、ありがとうございました。

憲法改革のための国民投票法案に反対する署名の第2次締め切りは4月末とします。さらにご協力をお願いします。署名簿は下記の市民連絡会サイトからダウンロードできます。

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